沿革
株式会社丸重のあゆみとその歴史のご案内です。
- 大正6年
- 嘉穂郡碓井にて梅野硝子店創業
- 昭和8年
- 日本板硝子株式会社特約店指定
- 昭和12年
- 旭硝子株式会社特約店指定
- 昭和25年3月
- 飯塚市に三和硝子企業組合を設立
- 昭和28年3月
- 三和硝子株式会社に組織変更
- 昭和32年3月
- 八幡東区本町に丸重硝子店創業、板ガラスの加工販売を開始
- 昭和39年5月
- 有限会社丸重硝子店を設立、資本金100万円
- 昭和42年12月
- 増資して資本金200万円となる
- 昭和45年1月
- 販路拡大のため福岡市博多区吉塚7丁目に営業所を設置
- 昭和45年8月
- 販売高の拡大に伴い現在地に新社屋落成移転
- 昭和47年2月
- 増資して資本金500万円となる
- 昭和49年10月
- 販売高、取り扱い商品の拡大に伴い新倉庫を増築、建坪990㎡となる
- 昭和51年5月
- 福岡営業所を分離、有限会社福岡丸重硝子を設立
- 昭和52年2月
- 増資して資本金1,000万円となる
- 昭和52年5月
- 日本板硝子株式会社と特約取引店契約締結
- 昭和54年3月
- 遠賀郡水巻町立屋敷に工場を設置、ビル用アルミサッシの製作並びに設計施工を開始
- 平成2年6月
- 宗像市大字三郎丸に営業所を開設
- 平成2年9月
- 株式会社丸重と組織並びに商号を変更